古着に立ち向かう。惨敗。
こんにちは、こんばんは。
自宅にクローゼットがなく、服の収納に困っているたけです。
今日は、近所のショッピングセンターで三日間限定で古着を販売するというイベントに行ってきました。
かねてから古着というものに憧れていた私ですが、
単刀直入に言うと、、、
私には、古着が無理ということが判明しました。
なぜなら、服から人の気配がするからです。
どういうことかといいますと、古着というのは元々人が着ていたものを何らかの理由で手放し、それを業者が買い取り販売しているものが古着なわけです。私は、特別潔癖というわけではないのですが、服から前の所有者の面影を勝手に想像してしまい、抵抗感が生まれてしまうというわけです。例えば、このTシャツのもとの持ち主は、鼻くそをほじった手を服で拭うタイプかもしれないとか、並んでる列に平気で割り込む人かもしれないとかって考えちゃいますよね。そんなわけで、私は古着は無理でした。あと、服が独特なものが多くてコーディネートするのが大変そうってのもありますよ。あと服を身に来る客層が怖い。そんなわけで、私の服は結局ユニクロとGUに落ち着くわけです。目指せ量産型。
ブログやらnoteやらで、文を書くようになって約二年ほどたつのですが、書くことが苦にならないようになってきた気がします。今までは、書きたいことが頭の中に存在しても、いざ文字に起こすとなると、意味の分からない文章になってしまうことがあったのですが、今は何とか拙いながら書けるようになってきました。現在この文章を約630字程度書いてきたわけなのですが、前の自分には厳しいのではないかと感じます。適当に文字を書いているうちに、何ともない文を引き延ばす能力がついてきました。これが良いことなのか、はたまた悪いことなのかは神が知るところでしょう。あと、織田信成とかも知っているらしい。
今日はこんなところで。さようなら。